絵画研究室 沓間宏教授の「沓間宏展 1981-2016 変遷の軌跡」展

残暑が続きますがいかがおすごしでしょうか。

現在、大学ギャラリーでは絵画研究室 沓間教授の「沓間宏展 1981-2016 変遷の軌跡」展がおこなわれています。

これは先生の35年間(!)にわたる作品発表の軌跡を、代表的作品とともに一望する展示です。

正面にあるのは近年描かれた作品。「ドンゴロス」という粗い麻布に描かれています。

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こちらは熱帯雨林にテーマを求めておられた頃の作品。熱帯の湿度や熱気に包まれるようです。

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会場をめぐりながら主題や画材の変化、そしてその後ろに見えて来る思想の変遷も興味深くたどる事ができます。

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長い年月に亘る制作活動の軌跡を拝見し、その迫力に圧倒され、感慨深い気持ちになりました。非常に見応えのある展示になっていますので、ご都合宜しければぜひ足をお運び下さい。

■会期:2016年9月7日(水)〜9月19日(月)

■時間:11:00am〜5:00pm(日曜休)

■9月10日(土)・17日(土)14:00〜ギャラリートーク(作品と技法解説)をおこないます。

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