４年生は先日、前期の作品の講評がありました。
前期は１００号以上の作品を２点提出することになっています。就職活動や教育実習など時間がない中で頑張って制作してきました。
卒業制作へ向けて、作品の方向を決めるための大事な講評です。
過去の作品と見比べて、今後の方針を再確認しているようです。
作品の前でコンセプトを説明します。コンセプトも大事な作品の一部。
窓の外の緑とあいまって綺麗な光景ですね。。
- 真剣にアドバイスを受けています。
講評を受けてもうひと頑張り。大学最後の夏休みが充実しますように！！
4年生 講評 【絵画】