4月より3年生が取り組んできた3DCG演習でしたが、先日最終日を迎えました。
3D制作ソフト”MAYA “を使って3DCGの制作方法について学ぶ授業です!
授業では基本的な操作を学ぶところからスタートして、最終的にはキャラクターをつくり、それを動かしてアニメーションにする方法まで学習しました。
こちらは最終課題であった”オリジナルキャラクターのモデリング”の講評の様子です。
この授業では、遠隔と対面授業を同時に行っていたので、講評会も遠隔&対面での同時開催でした。
↑こちらが対面での講評の様子。アクリル板の設置、授業後の消毒など
感染対策はバッチリです。
プロジェクターには遠隔参加しているzoom画面が写っています。
↓ 遠隔の学生はzoomの画面共有機能を使って作品のプレゼンテーションをします。
大学に来ている学生のリアクションは、教室のカメラから遠隔参加の学生へ届いています。
それぞれ個性的なキャラクターをつくりあげていました!
遠隔で受講していた学生もバッチリです。
前期も折り返しますが、これからが楽しみです!