4年の後期は、前期から取り組んでいた研究や実験を、
卒業制作と言う形に結実させます。
モビリティの在り方や要素技術の調査から、理想のモビ
リティをデザインしている学生や、資本経済の利点を踏
まえつつ「貨幣」の在り方「人の価値の測り方」に疑問
を感じ、理想的な「仕組み」として提案しようとする学
生まで、様々なテーマと表現方法で取り組んでいます。
残り2ヶ月、そろそろ、形にする準備ができてきたよう
です。
4年間の集大成として、悔いの無いように楽しく、
そして全力出して頑張ってくださいね!
(怪我と3密には注意してね!)