アニメーションコースでは、国内外から来るお客様や見学の高校生への説明は学生が行います。
コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を養うための一環です。
10月から11月にかけて3カ国のお客様が訪れ、
デッサン、ゾートロープ、VR、ロストスコープなどの授業作品を見ていただきました。
10月25日(木) 藩陽工学院芸術メディア学院(中国)さま
11月9日(金) ハバロフスク対外友好団連合会代表団(ロシア)さま
通訳を通すだけでなく、学生が直接、英語とジェスチャーで説明しました。
終わり頃になって、実は英語があまり通じないことが判明……!?
言葉が通じなくてもジェスチャーで伝えられる!という良い経験になりました!
11月12日(月) ブキツパンジャン公立高等学校(シンガポール)さま
ロシアの時と同様、英語ができる学生が活躍しました!
横浜美術大学とアニメーションコースを知ってもらう良い機会となりました。
頼もしい学生のおかげで、いつお客様がきても安心です!