【１年生】塑造課題 講評

１年生は塑造課題の講評でした！
先日までの石膏どり作業を終えて、仕上がった作品について話し合います。
今回が最初の彫刻作品という学生も多い中、それぞれ個性を感じさせる作品となりました。

同じモデルさんを見ながら制作した作品でも、形の捉え方や粘土の扱い方など、違った表情が自然と出てくるところに、各自の個性が伺えます。

今回の講評で、前期の彫刻実技の授業はひとまず終了！
夏休みまであと少し。。。残りの授業では彫刻論などの講義を行い、彫刻についてより深く勉強していきます！