彫刻コース2年生は金属と木彫を組み合わせた課題の講評を行いました!
課題内容は「自分の一番古い記憶と自分の死ぬ時を想像して組み合わせる」。それぞれが自分自身と向き合いながら制作に臨みました。
金属の制作の様子↓
講評では制作コンセプトを語り、作品について学生同士でディスカッションをしてもらいました。それぞれ違う観点での意見が飛び交い白熱していました!自分の気持ちを形と言葉にして人に伝えられる良い経験になったのではないでしょうか。今回の講評を糧に、これからの課題に取り組んでもらいたいと思います!