イラスト3年遠足「恐竜図鑑」の巻

お世話になっております。

またしてもイラストレーション研究室からお送りしております。

イラスト2年生の「ことば」の課題、私の時はスピッツだったなあ…

 

さてさて!今回は3年生が現在取り組んでいる課題「図説イラストレーション」の取材を称しまして、

先々週行われたイラスト3年生の遠足の様子をご紹介!(よいしょ)

恐竜絵画(バレオアート)

19世紀の復元画は、現代の我々から見ると奇妙に映ります。現在の復元とは似ても似つかないジョン・マーティンやベンジャミン・ウォーターハウス・ホーキンズのイグアノドンなど、初期のアーティストのイマジネーション豊かな数々の作品を堪能します。

全員揃ったかな?

開場時間に合わせてみんなで突撃!

で、でか〜。

膨大な作品数で、大変見応えがありました。

展示のなかで作品がどのように紹介されているか、今課題の攻略作は見つかりましたでしょうか!

ヒントになることはメモ、メモ、そしてメモ。

課題は現在締め切りがかなり迫って来たところなので、講評の様子も後々お届けしたいと思います!

ラストスパート頑張っておくれ〜。

 

このブログでこの展覧会が気になったそこのあなた(そう、あなたです)もぜひ上野に足を運んでみて下さいね。

URL→https://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=1121292

 

 

 

 

 

 

 

それでは、またね。