【映像4年生】シズル写真撮影演習

こんにちは、映像メディアデザイン研究室です!

今回は、4年生の授業で行った「シズル写真撮影演習」について紹介します。

シズルとは、食べ物が持つ視覚的な魅力、例えば焼き色・湯気・肉汁などを強調することで、見る人の食欲や購買意欲を刺激するような広告的表現を指します。

元々は英語「sizzle」という肉がジュージューと焼ける音を指す言葉が語源となっているそうです。

今回は味噌汁とポタージュを用意し、それぞれの食品に合わせた演出を考えて撮影を行いました。

 

味噌汁チームは、朝の食卓をイメージした明るい画づくりを行いました。

主役の味噌汁、そして小道具の配置を調整しながら、学生同士で協力して撮影を進めていきます。

ポタージュチームは夜の食卓をイメージして、小道具を配置していきます。

緑の植物やパンの食品サンプルなども添えることで、主役のポタージュを引き立たせます。

味噌汁とポタージュの温かい湯気を再現するために用いたのがこちらの「スモーク」です。

スモークを食品の近くで焚くことで、ホカホカとしたまるでできたてのような質感の写真を撮影することができます。

このスモークマシンはハンディタイプでとても扱いやすく、学生たちにも大好評でした。

そして、完成したのはこちらの写真です。

味噌汁もポタージュも、とっても美味しそうですね!!

現在、4年生は卒業制作の企画構想を進めています。

今回の撮影は良い息抜きとなったでしょうか。彼らの卒制が楽しみですね!

以上映像メディアデザイン研究室からでした!