クラフトデザイン研究室 – ページ 20

テキスタイルデザイン２年　古典技法　講評

２年生の古典技法の講評会がありました。この授業では三種類の古典技法（友禅、型染め、色糊）を学びました。古典技法は準備から仕上げまで手間がかかり、集中する作業が多いので、学生達も時間をかけ頑張って制作していました。それ

プロダクトデザインコース

プロダクトデザインコースです。先日、前期1つ目の課題講評会が行われました。プロダクトコースの課題は、使う環境と使う人を意識して制作します。今の社会でなぜこれが必要なのか？どういった人たちにどんな使い方をしてほしいの

テキスタイル２年の古典技法の授業では友禅と型染めの基礎を学んでいます。前回の糊作りを終え、下絵を絹地にトレースし、いよいよ糸目糊で図案を描いていきます。細かい模様を糸目糊で描

テキスタイルデザインコース

尾州にある一宮地場産業ファッションデザインセンターが行う翔工房による、「学生のアイディア×匠の技」という企画のコンペティションにて、テキスタイル4年生の本田拓巳さんが選出され、2月にファッションショー形式による発表があり

クラフトコース

イスの制作現場です。デザイン、設計、材用の選定、加工の技術を学んでいきます。それぞれつくるものが違いますから自分で制作の進め方や加工方法を考えて制作していきます。基礎ができていないと少し難しいですが、3年生になればこのく

テキスタイルデザインコース

ゴールデンウィーク明けの今日はテキスタイルの３年生がラグの制作に入り始めました。制作に入るまでは準備に長ーーーーい時間をかけていました。

東京藝術大学へ行ってきました！！！！東京藝術大学大学院（デザイン専攻デザイン研究分野）の学生作品の見学です。東京藝術大学のデザイン科では課題の講評毎に、研究の成果展として学内で展示しているそうです。展示の仕方、作品の

壁一面の黒板！！！これは何をしているところでしょうか？？？？教員と学生で作った黒板壁にチョークをなじませ、「慣らし」ているところなんです。新品の黒板は一度チョークで全面塗りこむと書きやすくなるんだとか

クラフトコース, プロダクトデザインコース

木工室の午後の授業はクラフトコース、プロダクトデザインコースの２年生が木材を加工してオリジナルハンガーを製作ちゅー。大型の機械の扱い方を習って自分で材料取りをしていきます。大型機械は危険もいっぱい潜んでいるので自然と皆の

1年C系（クラフトデザイン）

Ｃ系ってなにするとこなの？って思うよね。こんなところ。　　１年間を通していろんな素材を扱うよ、まずは木の特性を生かしてサヤ制作。ほりほり。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほりほり。ぴたり。　　